捨て犬を保護すると…「50万円でいいわ」飼い主がお金を要求。だが…「わかりました」あっさりと了承！？そのワケに衝撃…！

日々生活するなかで、悲しいと感じることは誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて悲しくなるような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。（CoordiSnap編集部）イラスト：エトラちゃんは見た！捨て犬を保護あるとき、捨て犬を保護した主人公。警察に届け出て飼い主を探すのですが、なかなか見つかりません。そして2ヶ月が経ち、犬と散歩していたときのことです。散歩中にたまに会う男性が、声をかけてきました。主人公は男性に事情を説明して、飼い主が見つからず困っていることを伝えます。話を聞いた男性には心当たりがあったようで、飼い主と会わせてもらえることになりました。数日後…飼い主の夫婦に会い、捨て犬を返そうとした主人公。しかし夫婦は「その子はいらない」と言い放ったのです。主人公は激怒して「それなら私が飼います」と告げました。すると夫婦は「50万円でいいわ」とお金を要求してきて…。

出典：エトラちゃんは見た！主人公が驚愕していると、男性が「わかりました」とあっさり了承してしまいます。その後、男性は「僕に考えがあります」と言い…。数日後の話し合いの日、男性の指示通り、今までかかった経費を夫婦に請求した主人公。すると夫婦は激怒して「それなら保健所に連れて行く」と言い出しました。しかし次の瞬間、後ろに隠れていた人物が乱入してきたのです。突然の出来事に、主人公は驚愕するのでした。読者の感想自分たちの意思で飼い始めた犬を身勝手に手放すなんて、夫婦は無責任すぎますね。その犬を保護してくれた主人公にお金を請求する夫婦は、非常識だと感じました。（30代／女性）「その子はいらない」と簡単に飼い犬を手放す夫婦には悲しくなりました。迷いなく犬を飼うことを選択した主人公がかっこよかったです。（40代／女性）