【消えた8万円】子どもの児童手当がなくなってる!?後日…→義母のバッグから出てきた”証拠”に絶句…
皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義母にお金を盗まれた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:Yukino_Akiya8万円を家に置いておいたら…主人公が義母と同居していたときの出来事です。義母は家賃を支払えず、保証人である夫に請求が来ていました。同居しながらも、家賃がもっと安い物件を探していた主人公夫婦。そんなある日、主人公は児童手当を子ども用の口座に移そうと8万円おろします。しかしドタバタしていて、入金に行けず…。
8万円を入れていたはずの封筒の中身は空っぽになっていたのです。夫に連絡をすると「絶対母さんしかいないから、俺が言うよ」と言ってくれたのですが…。義母を問いただすと「どうして私を泥棒扱いするの!?ひどいもんだね!」と怒り出す始末。ところが翌日、主人公はたまたま義母のバッグから「ネットチャージ5万円」という領収書を見つけます。日付が夫と義母が話し合いをした日付だったため…。義母の財布を確認すると、中からは残りの3万円が出てきたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?お金がある場所には義母が入れないようにするお金を盗むような義母は常習犯の場合もありますよね。もう二度と義母にお金を盗まれないよう部屋に鍵をかけるなどして、義母がお金に触れないように対策をするのがいいと思います。
(30代/女性)家にお金を置かない信用できない人が家にいる場合は、お金は置かないほうがいいでしょう。銀行に預けるか、お金は持ち歩くようにします。(40代/女性)今回はお金を盗む義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。