2024年4月16日 06:00
好きな彼に送るべきではないLINEとは?避けた方がいい4つのパターン
日々のなかで何か辛いことや悲しいことがあった時、共感や励ましを求めて男性にLINEを送る時もあるのではないでしょうか。しかし、そのメッセージが男性を引かせてしまう可能性も。今回は、そんな女性からのネガティブなLINEのパターン4つと改善点を紹介します。他人と比較して自己否定相手の好意に不安を感じ、つい他の人と自分を比較してしまった経験はないでしょうか。「彼女の方が可愛いよね?」といったメッセージを送ってしまうことはありませんか?このような自己否定的なメッセージは避けた方がよいでしょう。不安な気持ちは素直に伝え、彼の好意を疑うような言葉は避けることが重要です。そうすることで、不安そうなあなたをかわいいと思ってもらえるかもしれません。不幸アピール悲しい出来事が重なったとき「なんで私ばっかり不幸なの…」という思いをそのまま彼に送っていませんか?この悲劇のヒロイン的なメッセージは彼を困惑させてしまいます。
「何があったのか」「今どう思っているのか」を包み隠さず伝えると、彼もあなたに寄り添いやすいでしょう。絶望的な表現の落とし穴
辛いときに「もう無理」という言葉を使ってしまうことがありますが、これだけでは彼にあなたの気持ちは伝わらず、逆にマナー違反とも取れます。