愛あるセレクトをしたいママのみかた

勘違いグルメ夫「こんな粗末な料理なら離婚だ」妻「そ、そんな…」だが1年後、夫から“SOS”が!?⇒妻の【返答】に…夫「ま、待ってくれ!」

coordisnap
勘違いグルメ夫「こんな粗末な料理なら離婚だ」妻「そ、そんな…」だが1年後、夫から“SOS”が!?⇒妻の【返答】に…夫「ま、待ってくれ!」

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言勘違いグルメ夫夫と暮らしている、専業主婦の主人公。夫は部署移動をして会食に行くようになってから、グルメを気取るようになりました。以前は「おいしい!」と言ってくれていた主人公の料理も…。今は「こんな粗末な料理しか作れないなんて」と文句を言うようになってしまいます。そしてある日、酔っ払った夫は料理を主人公に投げつけました。それから数日後、夫は離婚を突きつけてきて…。
主人公を責めて…
勘違いグルメ夫「こんな粗末な料理なら離婚だ」妻「そ、そんな…」だが1年後、夫から“SOS”が!?⇒妻の【返答】に…夫「ま、待ってくれ!」
出典:モナ・リザの戯言夫は「こんな粗末な料理なら離婚だ」と言い、主人公は「そ、そんな…」と困惑。しかし料理を投げつけられたことで夫に恐怖を感じていた主人公は、離婚に同意します。それから1年後、偶然夫と出会い、太って変わり果てた夫の姿に驚愕した主人公。夫は「主人公の料理が恋しい」と復縁を要求してきますが、主人公は「もう終わったの」と拒否します。夫は「ま、待ってくれ!」と主人公を引き止めますが、主人公は復縁する気はなく…。その後、夫から愛のポエムが届き、主人公は笑ってしまうのでした。読者の感想料理を作ってもらえることに感謝せず、横柄な夫の言動には絶句ですね。離れてやっとありがたみに気づくような夫とは、離婚して正解だと思いました。
(40代/女性)失ってから主人公の大切さに気付くのは、手遅れだと思いました。一方的に愛のポエムを届けるなんて、主人公としてはバカらしく感じてしまいますよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

提供元の記事

提供:

coordisnap

この記事のキーワード