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美容室のお会計で…客「え?無料って聞いたけど?」店員「…はい?」⇒その【耳を疑う言い分】に店員は絶句…

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美容室のお会計で…客「え?無料って聞いたけど?」店員「…はい?」⇒その【耳を疑う言い分】に店員は絶句…

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料金を払わない義姉美容室のオーナーをしている主人公。ある日、義姉が「オーナーの義姉よ!」とえらそうに来店してきました。そしてカットやトリートメントを頼んできたため、主人公は言われた通りにします。そして会計をしようとしたのですが、義姉は「親戚なんだから」と支払わずに帰ってしまいました。翌日、義姉は「私の友人の髪を切って」と予約を入れてきます。主人公は「必ず支払ってくださいね!」と念を押し、予約を受けつけました。
後日、義姉が友人を連れてきたのですが、1人かと思いきや大人数で…。全員対応しなければならず…
美容室のお会計で…客「え?無料って聞いたけど?」店員「…はい?」⇒その【耳を疑う言い分】に店員は絶句…
出典:モナ・リザの戯言「全員の髪を切って」と言う義姉に、主人公は驚愕。そして従業員に協力してもらい、なんとか全員分を終えたのですが…。会計をしようとすると、友人に「え?無料って聞いたけど?」と言われ、主人公は「…はい?」と耳を疑います。実は友人たちに「料金は無料だ」と伝えていた義姉。「また支払わないつもりですか!?」と言う主人公に、義姉は「ううん、今日は私がみんなの分を立て替えようと思って…いたけどやっぱりやめるわ」と告げます。「カットするのにどれだけ時間かかってるのよ!それでもプロ!?」という義姉の耳を疑う言い分に主人公は絶句。我慢の限界だった主人公は、義姉に反撃することにしたのでした。
読者の感想身内であってもきちんと料金を支払うべきですよね…。予約の人数も伝えず、主人公の店でやりたい放題する義姉にイライラしました。(30代/女性)義姉に勝手なことばかりされて、主人公はかわいそうだと思いました。義姉にはしっかり反撃して。二度とこんなことをされないようにしたいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(CoordiSnap編集部)

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