電車への『危険な駆け込み乗車』を繰り返す迷惑客。“ある乗客”が注意するも…「次で降りろや!」⇒だが直後【ある乗客の正体】に…迷惑客「…え!?」
皆さんは、危険な駆け込み乗車を目撃した経験はありますか?今回は「危険な行為を繰り返す迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言駆け込み乗車を目撃最近引越したばかりの、サラリーマンの主人公。新しい家から出勤のために電車に乗ると、迷惑客が駆け込み乗車をしてきました。さらにその日の夜、ギリギリ終電に間に合った主人公がホッとしていると…。今朝の迷惑客が扉が閉まる直前に傘を割り込ませ、無理やり乗車してきたのです。あまりに危険な行為に腹が立った主人公は注意をしました。すると迷惑客は逆ギレして「次で降りろや!」と言ってきたのです。
その後、駅員に仲裁してもらい、主人公はなんとか解放されることに。しかし翌日からも、毎日のように迷惑客を見かけます。見かけるたびに…
まさか逆ギレをした相手が部長だったなんて、血の気が引くような思いをしたことでしょう…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)