迷子の犬を保護すると…飼い主「50万円よこせ!」私「え?」⇒直後、飼い主が放った【請求のワケ】に…「…わかりました」
皆さんは、生き物を保護した経験はありますか?今回は「非常識な飼い主」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!犬を保護して…あるとき、迷子の犬を保護した主人公。飼い主を探し続けましたが、見つからないまま2ヶ月が過ぎてしまいました。ある日、犬の散歩をしていると近所の男性に声をかけられます。男性は「あの夫婦の犬かもしれない」と教えてくれ、夫婦に連絡をとってくれました。そして後日、男性と一緒に飼い主の夫婦のもとへ行き、犬を返そうとすると…。夫婦は「その子はもういらない」と言い出したのです。
飼うことにして…
出典:エトラちゃんは見た!激怒した主人公は「このまま私が飼います」と宣言。すると夫婦は「それなら50万円でいいわ」と衝撃発言をしました。主人公が「え?」と驚いていると、夫婦は「その子、当時は50万円以上したんだから」と言い出します。主人公は「本気でそんなことを…?」と愕然としますが、夫婦は撤回する気はないようで…。それを聞いた男性は「…わかりました」と了承してしまいます。そして後日、飼い主と話し合いの場を設けることにしたのです。「僕に考えがあります」という男性に、主人公は疑問を抱きますが…。