「ダメに決まっているでしょ」妊婦に『エレベーターの使用許可』を出さないお局。しかしその後、まさかの事実発覚で…→『このときの顔は忘れられません』
皆さんは、職場での人間関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妊婦に厳しい女性社員の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:とりたま女性社員から許可が下りず…会社のビルの4階で仕事をしている妊娠中の主人公。エレベーターは怪我や荷物を運ぶ以外では使えないきまりになっていて…。
出典:CoordiSnap同期が総務課にかけ合ってくれたものの、総務課の女性社員は「だめに決まっているでしょ?」と一蹴。仕方なく、主人公は階段を使っていました。ある日、階段を使っていた主人公は、偶然会った総務課長にエレベーターを使うように言われたので事情を話します。すると、総務課長は女性社員の発言を謝罪し、エレベーターを使っていいとエレベーター前まで一緒に行ってくれたのです。
ちょうどそのとき、扉が開いたエレベーターの中には女性社員が乗っていて…。総務課長に激怒された女性社員、主人公はその後も、あのときの女性社員の顔は忘れられないと思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?こっそり使う女性社員がエレベーターの使用許可を出さなかったからといって、階段を使っていて体調を崩したら大変です。