焼肉店で…提供された”肉”に違和感。客「これ…」⇒直後【予想外のコト】が起こり…客「うわあ!?」
皆さんは、職場で不正を目撃した経験はありますか?今回は「客によって肉の質を変える焼肉店」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言高級焼肉店で働く高級焼肉店で働いていた主人公。少し値段はするものの、味のいい肉を提供する店を誇りに思っていました。しかし数年後、先代の店長が亡くなり息子が後を継ぐと状況は一変。新しい店長は、有名人にだけ過剰にサービスをして店の売上を伸ばそうとしたのです。有名人にサービスした分、一般の客には安い肉を使って採算を取っていた店長。そのことに気づいた主人公は、店長にやめるよう忠告しますが、聞く耳を持ちません。
そんなある日、1人の若い男性客が店にやってきて…。1番高い肉を注文
読者の感想客によって提供する肉の質を変えるのは、許せないですね。売上のために、堂々と不正を働く店長に怒りを覚えました。(40代/女性)有名人が宣伝してくれれば評判も上がるとは思いますが、同じ金額なら同じサービスを提供してほしいですね。男性のように美味しい肉を食べたくて来店する客に失礼だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)