レストランで…店員「2万7千円になります」彼氏「じゃ…」次の瞬間⇒彼氏が【放ったコト】に…私「え?」
皆さんは、パートナーに幻滅した経験はありますか?今回は「何でもきっちり割り勘を要求する彼氏」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!先輩からのアプローチ押しの強い職場の先輩からアプローチを受けていた主人公。ある日、先輩から告白されて付き合うことにしました。付き合って最初のデートで、先輩は主人公を高級レストランに連れて行きます。付き合う前のデートは先輩の奢りだったものの「さすがに少しは出さないと…」と思った主人公。その後、会計で店員が「2万7千円になります」と告げると…。先輩は「じゃ…1万3千5百円ね」と言って、主人公にきっちり半分の金額を要求してきたのです。飲んでいないお酒も割り勘予想外の先輩の発言に、主人公は「え?」と衝撃を受けます。
その後も、先輩はデートの度に割り勘を要求するようになり…。
出典:エトラちゃんは見た!主人公が飲んでいないお酒に対しても、きっちり割り勘を要求する先輩。しかし主人公が少し高めのものを頼もうとすると、先輩は自分で払うように言ってきました。あるとき我慢の限界が来た主人公は、先輩に別れを告げますが…。先輩は「逃がした魚は大きいんだぞ」