突然…業者「2万円になります」換気扇の”備品額”を請求！？⇒しかし直後「名刺もらえますか？」友人が放った言葉に感謝…

皆さんは、高額な請求に悩んだことはありますか？今回は「突然請求してきた業者」にまつわる物語とその対処法を紹介します。（CoordiSnap編集部）インスタ：Yomogi（＠yomogi.writer）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。換気扇の説明…？アパートに引っ越してきたばかりの主人公。ある日、主人公は部屋に友人を招いていました。すると、突然インターホンが鳴って…。業者が「換気扇の説明に来ました」と言ってきたのです。

出典：Instagram事前に何も聞かされていなかった主人公は、業者の訪問に戸惑うばかりで…。すると業者はこのアパートの換気扇には、特別なフィルターが必要だと話し出しました。さらに驚く主人公に「2万円になります」と、突然フィルター代を請求してきて…。直後、友人が冷静に「名刺もらえますか？」と言い放ったのです。友人の言葉に業者は逃げるように去っていき…。その後、友人が「これ見て」と部屋の中にあったものを指さします。なんと、先ほど来た業者が売りつけてこようとした換気扇のフィルターは、すでに家にあったことを発見したのでした。読者から募集した怪しい業者への対処法○管理会社に問い合わせる怪しい業者の話を信じ込んで家にあげ、もし詐欺業者だったら大変です。業者の素性がわからない段階では、念のため管理会社に問い合わせて確認をします。（40代／女性）○すぐに帰ってもらう怪しいと感じた時点で帰ってもらうのが安全です。まともに対応していると無理にお金を払わせようとしてくる可能性があるので、強気な対応で追い返します。（30代／女性）※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。