義母「あなたはこれね」一番安い料理を嫁に押しつける義母。家族団らんを壊さないために我慢していると娘が…→「これ頼みなよ!」
皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は注文を勝手に決める義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。一番安い料理を…家族で高級レストランへやってきた主人公。しかしその日は、義母も強引についてきてしまいました。
出典:CoordiSnapメニューを見るなり「あなたはこれね」と、一番安い料理を主人公に押しつけてきた義母。主人公は他に食べたいものがありましたが、家族団らんの時間を壊さないため我慢することにしました。すると娘が主人公の一番好きな料理を指さして「これ頼みなよ!」と言ってくれたのです。主人公は娘に助けられ、無事に食べたかった料理を食べることができましたが…。
義母は自分よりも高い料理を食べる主人公を、悔しそうににらみつけるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?親族に相談する家族の前でも嫁イビリをしてくる義母に1人で立ち向かうのは難しいです。親族に義母から嫁イビリを受けていると相談し、少しずつ味方を増やしていきます。(30代/女性)食べたいものを注文するレストランへ行って好きなものを食べられないなんて悲しいです。義母の要求には応えず、自分が食べたいものを遠慮なく注文します。