妻「子どもが交通事故に遭った」夫「ほっときゃ治る」⇒その後、続いた夫の言葉に…妻「そんな…」
皆さんは、パートナーの言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「子どもが事故に遭ったのに心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。子どもが交通事故に…あるとき「子どもが交通事故に遭った」と慌てて夫に連絡した主人公。しかし夫は全然電話に出てくれません。主人公が何度も連絡していると、ようやく出てくれたのですが…。夫は「何度も連絡してくるんじゃねーよ!」と主人公に文句を言ってきたのです。夫の態度に、主人公は「自分の子どもが心配じゃないわけ!?」と抗議すると…。子どもはケガするもの
すると夫は「子どもの面倒はお前の役割だろ」と言い放ったのです。あまりにも薄情な夫の発言に「そんな…」と唖然とする主人公。さらに「お見舞いを理由に家事をサボろうとするなよ」とも言われ、主人公は呆れるのでした。読者の感想普段のケガと交通事故のケガでは、事の重大さが違います。子どもが事故に遭ったというのに、見舞いにすら行こうとしない夫にゾッとしました。(30代/女性)自分の父親に心配してもらえず、放任されている子どもを思うと、とても気の毒ですよね…。しまいには、主人公に「家事をサボろうとするなよ」と指摘する夫の勝手さには腹が立ちました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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