上司「”高卒”は大卒のために働けばいいw」商談の”企画書”を横取りされ…だが次の瞬間⇒「説明しろ！」上司に仕掛けた”罠”とは…？

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『商談中に上司「早く質問に答えろ」何があっても話さなかった結果』を紹介します。誰にも頼らず母を支えようと決め、助けてくれる先輩にも冷たく接していた主人公。それでも先輩は、いつも気を張っている主人公を気にかけてくれました。そんなある日、主人公が昼休憩でデスクを離れると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典：進撃のミカ＃4商談中に上司「早く質問に答えろ」何があっても話さなかった結果

出典：進撃のミカ仕事の続きを出典：進撃のミカUSBがない

出典：進撃のミカ表彰された企画出典：進撃のミカ主人公の案だった

出典：進撃のミカ学歴をバカにされて…出典：進撃のミカ断れなかった

出典：進撃のミカ遠のく目標出典：進撃のミカ次回予告出典：進撃のミカなんと上司が主人公のUSBを盗み、主人公の考えた企画を自分の案として発表したのです。抗議した主人公は「お前の言葉なんて誰が信じるんだよ」と言われてしまい…。主人公は絶望しながら自分のデスクに戻ります。イラスト：進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（CoordiSnap編集部）