平野歩夢選手のインスタ投稿に“いいね”40万件の大反響!ショーン・ホワイトからも反応が
スノーボーダーの平野歩夢選手(23)は、2018年の平昌オリンピックでハーフパイプ決勝の2回目トップに躍り出るも3回目の最終滑走のショーン・ホワイト選手に逆転され惜しくも銀メダルに。
今年開催された北京オリンピックのハーフパイプ決勝では、2回目で高難度の滑りを見せるもなぜか得点が伸びず2位になり、その悔しさから3回目の最終滑走でさらに最高の滑りを見せ最高得点を叩き出し悲願の金メダル獲得!
北京オリンピックで引退を表明していたホワイト選手は、平野選手を抱きしめ称える姿がテレビで放送されレジェンドとの世代交代とも感じ取れるシーンに日本のみならず世界が沸きました。
金メダル獲得後に自身のインスタグラムで喜びの報告をした平野選手。どのような投稿があったのか早速チェックしてみましょう!
「小さい頃の夢が1つ叶いました」
「東京オリンピックの挑戦からのスノーボードは半年間での苦しいチャレンジとなりましたが、家族、英樹(兄)