くらし情報『【先輩ママ特別インタビュー前編】親子の笑顔をもっと増やせる育児の多様性とは』

【先輩ママ特別インタビュー前編】親子の笑顔をもっと増やせる育児の多様性とは

目次

・日本中の誰もがベビーシッターサービスを使えるようにしたい
・障がい児の24時間介護と社長業、救ってくれたのはベビーシッター
・育児も多様性が認められるべき
・あわせて読みたい
【先輩ママ特別インタビュー前編】親子の笑顔をもっと増やせる育児の多様性とは


「日本にベビーシッター文化を」という思いを掲げ、オンラインでのベビーシッターマッチングサービスを提供する「キッズライン」。今回、代表の経沢香保子さんがmamagirl WEBに登場!実業家として働く中で3回の出産と離婚を経て、シングルマザーとして生きる経沢さん。前編では経沢さんのこれまでのご経歴から、子育てのポリシー、キッズラインに込めた思いをお聞きしました。  

日本中の誰もがベビーシッターサービスを使えるようにしたい

―まずは、キッズラインを立ち上げるまでの経沢さんのご経歴について教えてください。

経沢:大学卒業後、新卒でリクルートに入社し、営業職をしていました。その後、一度ベンチャー企業を挟み、当時まだ社員十数人程度だった楽天に入社。26歳のときに、自宅で女性のマーケティングに特化したトレンダーズを起業。その後、41歳でキッズラインを創業しました。プライベートでは、30歳で第一子、31歳で第二子、35歳で第三子の出産を経験しています。現在はシングルマザーでもあります。  

【先輩ママ特別インタビュー前編】親子の笑顔をもっと増やせる育児の多様性とは


―育児と社長の両立をしながら走り続けている経沢さん。なぜそこまで頑張れるのでしょうか?

経沢:両親の教えは大きいと思います。
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