くらし情報『手術前日に容体の急変の子犬…これからどうなっちゃうの!?』

手術前日に容体の急変の子犬…これからどうなっちゃうの!?

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手術前日に容体の急変の子犬…これからどうなっちゃうの!?


この漫画の主人公は、ポメラニアンの「ぽた」。
そして獣医師である夫と、初めて犬と暮らす妻の私、いおりとのお話です。

第一回目は、ぽたと夫の出会いについて。
ある日、ペットショップにやってきた子犬のポメラニアン。
夫が働く動物病院に健康診断を受けに来院しました。

一見、元気そうに見えるぽたですが、夫が診察した結果、なんと心臓の病気がみつかってしまいます。

手術をしなければ命にかかわる病気。でも、手術を受けた後はもうペットショップに戻ることはできません。
行くあてがなくなってしまうぽた……。
そこで獣医師の夫が一緒に暮らす決断をしました。

おうちが決まり、安心したのも束の間、今度は手術の前日に体調が悪化してしまいーー。

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手術前日に容体の急変の子犬…これからどうなっちゃうの!?


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手術前日に容体の急変の子犬…これからどうなっちゃうの!?


手術前日に容体の急変の子犬…これからどうなっちゃうの!?


最初の健康診断で心臓に病気がみつかった子犬。手術の後は、獣医さんのおうちに迎えられることになりました。
手術を無事に終え、元気になった子犬。
子犬は「ぽた」という名前をもらい、獣医さんと暮らし始めたのでした。

子犬は痛くても、苦しくても言葉を発せられません。
もし発見が遅れたら……と思うと、今でも胸が締め付けられます。
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