【アフリカ大陸最小の国土面積を持つ国】この国はどこでしょう?
オリンピックやワールドカップ、世界選手権などでよく見る国旗。知っているつもりでも、いきなり聞かれたら???となりますよね。脳トレ感覚で楽しんでみてください。
ヒント
アフリカ大陸最小の国土を持つこの国は、奴隷貿易の歴史が残る世界遺産「クンタ・キンテ島」も有名です。
正解は…
ガンビア
ガンビアはセネガルに囲まれた、短い大西洋の海岸線をもつ西アフリカの国で、中央部を走るガンビア川周辺の多様な生態系で知られています。
首都
バンジュール
国旗の意味
赤は太陽を、青は国の中央を流れるガンビア川を、白線はガンビア川の両岸を走る道路を、緑は農業を表しています。
オマケ
この国は最大で川幅が10kmほどにもなるガンビア川が特に有名で、ヒントにもある「クンタ・キンテ島」は、このガンビア川に浮かぶ小島として知られています。
出典元:世界の国旗 https://www.asahi-net.or.jp/~yq3t-hruc/index.html
出典元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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