くらし情報『海外では通じない!【ピーマン】を英語で正しく言えますか?』

海外では通じない!【ピーマン】を英語で正しく言えますか?

目次

・【ピーマン】は英語でなんて言う?
・正解は…
・あわせて読みたい
海外では通じない!【ピーマン】を英語で正しく言えますか?


英語だと思ってよく使っているその言葉、実は海外では通じないかも!?いざというときに恥をかかないよう、正しい英語表現を知っておきましょう!

【ピーマン】は英語でなんて言う?

ピーマンは日常生活でよく使う言葉ですよね。でも実は海外では通じないって知っていましたか?ピーマンは正しくは、なんと言うのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

海外では通じない!【ピーマン】を英語で正しく言えますか?


正解は…

正解は「green pepper/bell pepper/sweet pepper」でした!

日本語の「ピーマン」は、フランス語で唐辛子を指す「piment(ピマン)」に由来するものです。英語圏では通じませんので、注意してください。もともとピーマンは、唐辛子が品種改良されてできたもの。英単語の「pepper」には、コショウ以外に唐辛子という意味もあります。日本でいうピーマンを表現したいときは、緑色の唐辛子という意味で「green pepper」、ベルに似た形の唐辛子という意味で「bell pepper」、甘みのある唐辛子という意味で「sweet pepper」と、どの呼び方でも通じるようです。

出典:
和製英語112選|ネイティブへの使用は要注意!ジャンル別に徹底解説 シェーンのお役立ち情報|英会話教室・英会話スクール【シェーン英会話】 (shane.co.jp)
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