海外では通じない!【ガードマン】を英語で正しく言えますか?
英語だと思ってよく使っているその言葉、実は海外では通じないかも!?いざというときに恥をかかないよう、正しい英語表現を知っておきましょう!
【ガードマン】は英語でなんて言う?
ガードマンは日常生活でよく使う言葉ですよね。でも実は海外では通じないって知っていましたか?ガードマンは正しくは、なんと言うのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
正解は…
答えは「security guard」でした!
実は「ガードマン」は、完全なる和製英語なんです。日本語としては馴染み深いですが、英語で「guard man」と表現することはありません。正しくは「security guard」と言います。また、シンプルに「guard」だけでもガードマンという意味で通じるようです。使用例としては「He works part-time as a security guard.(彼はガードマンのアルバイトをしている)」や「I was stopped by a guard.(私はガードマンに止められた)」などが挙げられます。職業名をパッと正しい英語にできれば、人物紹介やエピソードトークが一層はかどりますね!
皆さんは分かりましたか?
この機会にぜひ正しい英語表現を覚えて、家族や友達にシェアしてみてくださいね!
出典
・和製英語112選|ネイティブへの使用は要注意!ジャンル別に徹底解説(シェーン英会話)