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「健気すぎて泣けました」「3回見て3回泣きました」『どうする家康』命がけで走った阿月に反響

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「健気すぎて泣けました」「3回見て3回泣きました」『どうする家康』命がけで走った阿月に反響


松本潤さん(39)主演の大河ドラマ『どうする家康』は、徳川家康の波乱万丈な人生を描いた物語。脚本は『コンフィデンスマンJP』シリーズでお馴染みの古沢良太さんが新たな視点で描いていて、4月16日に放送された、約40キロ以上を駆け抜けて使命を果たしたあと命尽き果てた少女、"阿月"の回が神回だと反響を呼んでいるようです。
公式インスタグラムを早速チェックしてみましょう!
 

"阿月"はある史実に基づいて作られた ドラマオリジナルキャラクターだった


 
 






「"阿月"はある史実に基づいて作られたドラマオリジナルキャラクター!伊東さんが阿月を演じる上で心がけていたこととは?」と、伊東蒼さん(17)が問いに答える動画を公開。
コメント欄には「健気に走り続ける阿月に涙が止まらなかったです」「生きて帰ってお市様と再会して欲しかった」「今日は3回見て3回泣きました」「最期のセリフ、全身から絞り出す思いの籠った言葉で泣けました」「走るシーンの演技を見てこんなに泣いたのは初めてです今後のご活躍楽しみです」と蒼さんの高い演技力に心打たれた視聴者からのコメントが続々と寄せられておりました。
いま大注目の17歳、伊東蒼さん。今後の活躍がとても楽しみですね!

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