【長友佑都選手にインタビュー!】 子ども向けのおやつをプロデュース、パパとしての思いを直撃!
初めに“おやつ”と聞いたとき、どんなことを思いましたか?
長友佑都(以下、長友):僕自身が子どものおやつについて一番悩んでいたので…。というのも、買い物に行っても子どもたちが持ってくるものに少し不安があって。でもやっぱりね、子どもたちも楽しみにしてるから、全て否定することはできなくて…。そのストレスを感じていたところにちょうど企画の話が来て、これはもう僕の悩みを自分で解消できる!納得いくものを作ろう!って本当にワクワクして嬉しかったです。
ーー3種類発売されましたが、ビスケットは想像がついたのですがスナックは意外でした。
長友:スナックはちょっとこだわりがあったんです。やっぱりスナックが好きなので(笑)。子どもたちもビスケットよりはスナックが好きだったりするので。でもやっぱり添加物が気になるし、おいしいスナックを作ったら子どもたちも安全なものを食べられるので、そこはチャレンジしました。
正直、クッキーとか想像はついてたんですよね。でもスナックってなるとハードル高いなと思ったんだけど、これはちょっと常識を超えて作っていかないとと思って。