【長友佑都選手にインタビュー!】 子ども向けのおやつをプロデュース、パパとしての思いを直撃!
やればできるんだっていうのは思いました。
ーー「やればできる」っていうのは響きますね。イベントではこれからゼリーやジュースも、と話していましたがこの他に考えていることはありますか?
長友:パンもそうだし、おやつもいろいろ種類があるじゃないですか。チョコレートみたいな。なるべく体に優しくておいしいものが作れたらっていうのは思います。
ーーお子さんだけじゃなく、例えば妊娠中の方だったり、ダイエットや美容にも良さそうだなと感じました。
長友:そうですね。なるべく体に悪いと言われてるようなものは避けていく中で、おいしさも追求しなければいけない。その落としどころが非常に難しかったんですけど、ここは本当にパティシエの方や製造メーカーの方が頑張ってくれました。それだけ熱い思いを持ったチームでいいものを作ろうとやってきました。
■長友家の食育方針は?
ーー長友家の食育方針についてこだわりなどはありますか?またご夫婦ではどんなことを話し合いましたか?
長友:感謝をして食べる、ですね。作ってくれた人への感謝がまずあって、あとはやっぱりなるべく健康的に、素材の良さを活かした料理を作りたいねっていうのは話し合いました。