くらし情報『【広々として見晴らしがいいこと】小学生で習う、この四字熟語はなに?』

2024年1月4日 16:00

【広々として見晴らしがいいこと】小学生で習う、この四字熟語はなに?

目次

・「一望〇里」に当てはまる文字は?
・さて、正解は…?
【広々として見晴らしがいいこと】小学生で習う、この四字熟語はなに?


身近な四字熟語を使った穴埋め問題。ここで紹介するのはなんと小学生が習うものばかり!頭をちょっぴり使って正しい読み方と意味を再確認してみてくださいね。

「一望〇里」に当てはまる文字は?

一目で千里見渡せるという意味を持つ四字熟語で、広い範囲を一目で見渡すことができる状況を表すときに用いられます。

どんな文字が入るか、分かりましたか? 答えが気になる人はそのままスクロールしてみてください。

【広々として見晴らしがいいこと】小学生で習う、この四字熟語はなに?


さて、正解は…?

一望千里(いちぼうせんり)
広大な範囲を一望できることを意味します。

広い景色を見渡すことを表す「一望」と、極めて遠いところを表す「千里」という言葉を合わせた四字熟語で、遙か彼方まで見通せる絶景や、一目で遠くまで見える素晴らしい景観を表現するときに用いられます。「一望千里の眺めに癒される」など、高さや広さに優れた場所で使われることが多い四字熟語です。

あなたは正解がすぐに分かりましたか? 穴埋め式脳トレクイズ、ぜひこれからも家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
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