くらし情報『【監修記事】その見えにくさ、「かくれ老眼」かも…ママ世代も注意したい老眼をセルフチェック!』

【監修記事】その見えにくさ、「かくれ老眼」かも…ママ世代も注意したい老眼をセルフチェック!

顔と人差し指の距離が30cm以上離れていたら「かくれ老眼」の可能性が高いのだそう。

【セルフチェック②】日常生活で気になる症状をチェック

【監修記事】その見えにくさ、「かくれ老眼」かも…ママ世代も注意したい老眼をセルフチェック!


これ、結構当てはまる人も多いのではないでしょうか。これまでは特別気にしていなかったことも、実は「かくれ老眼」の症状なんです。

我慢はNG!「かくれ老眼」の対策は“早め”がポイント

【監修記事】その見えにくさ、「かくれ老眼」かも…ママ世代も注意したい老眼をセルフチェック!


セルフチェックで「かくれ老眼だった…」という人も少なくないはず。では、どのように対策していけばよいのでしょうか。 眼科かじわらアイ・ケア・クリニックの梶原一人院長によると、老眼は防ぐことができないため、早めに遠近両用メガネを作って慣れておくことが大切なのだとか。
【監修記事】その見えにくさ、「かくれ老眼」かも…ママ世代も注意したい老眼をセルフチェック!


ですが、老眼の症状が現れているにも関わらず我慢してしまう人も多いのも事実。メガネトップの調査では、老眼の自覚がありつつも対策をしていない人がなんと67%を占めています。30~34歳では60%がいわゆる「がまん老眼」に相当するという結果が出ています。ノートパソコン、タブレット、雑誌や書籍など、読むときになんだか違和感を感じていた!という人も少なくないはず。
目の疲れや文字の読みにくさを我慢しながらやり過ごしていると、肩こりや頭痛などの不調にもつながりかねません。
関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.