【不誠実にもほどがある!】「マッチングアプリはサブスク」自己中理論を主張する彼氏にドン引き!
アミはマッチングアプリで出会ったケイスケとデートを重ね、順調に距離を縮めていた。「そろそろ告白してほしい」そう思いながら3回目のデートを終える直前、ケイスケに告白され見事付き合うことに。その流れで彼の家へ行き、早速甘々な時間を過ごす2人。アプリはもう使わないと決心し、その場でアプリを消去するアミだったが、なぜかケイスケは消さない。戸惑いながらも意を決して、消さないのかと彼に聞くと、なんと予想外の答えが!?
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マッチングアプリを消さないケイスケ!その驚きの理由とは!?
原案:mamagirl編集部
作画:倖