「立ち話する暇あるなら働きなさいよ、貧乏人」嫌味なボスママの家から“奇声”が聞こえるため様子を見に行くと…
エミリは社宅で暮らす1児の母。同じ年頃の子どもを持つママが社宅にはたくさん住んでいるため、日々ママ友たちとお喋りを楽しんでいる。しかし、最近は社宅内で夜中に女性の叫び声のような奇妙な声が聞こえて、子どもたちが泣き出してしまうなど、皆どう対処していいか分からず困り果てていた。しかし、ボスママの柴田さんだけは、もうすぐ引っ越すからと気にも留めていない様子で、音を気にしているママ友たちをバカにしてくる始末。このままではいけないと思ったママ友たちは原因を突き止めようとするが、なんと意外な場所にたどり着くことに!?
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エミリは社宅で暮らす1児の母。同じ年頃の子どもを持つママが社宅にはたくさん住んでいるため、日々ママ友たちと社宅ライフを楽しんでいた。しかし、最近は社宅内で夜中に女性の叫び声のような奇妙な声が聞こえ、子どもたちも怖がっており、ママ友たちの悩みの種となっていた。
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ボスママの柴田さんだけは、マイホーム購入済みでもうすぐ引っ越すからと、この状況を全く気にも留めていなかった。
むしろ、怖がっているママ友たちをバカにしてくる始末で、日々厄介な嫌味を言ってきていた。
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柴田さんの家でいったい何が!?この後、声の主が明らかになる!
原作・作画:タバタユミ