「夏休み後半、自由研究にも大活躍!」年少さんから大人まで幅広く楽しめる【体験型化学絵本】とは!?
指でたどりながら楽しく学べる、進化についての体験型科学絵本を発見!4歳の息子と親子で楽しめたので紹介します。指でたどって遊ぶなら3歳から、自分で読むなら6歳から、そして自由研究や読書感想文にもおすすめなので、夏休みの後半戦にぜひ、本屋さんでチェックしてみてくださいね。
絵のタッチもカラフルで子どもにも親しみやすい優しい絵なので、眺めているだけで大人もわくわくしてきますよ!
生命の進化がわかりやすい!未就学児でも楽しめる!
おうち時間では欠かせない育児アイテムのひとつといえば絵本ですよね。ジャンルも豊富で素晴らしい作品が多い絵本。そこから1冊を選ぶのって難しいですが…最近4歳になった息子は保育園で虫を観察する機会が増えて、生き物に興味深々。そんなときに出会ったのが『ゆびでたどる進化のえほん』です。
この新感覚ともいえる『ゆびでたどる進化のえほん』。これは親子で楽しめるだけでなく、進化について学べるので、手にしてからは子どもと一緒に、おうち時間に私もよく見ています。
生命の始まりから進化の分岐を表す「系統樹」をわかりやすく描いているので、気づけば大人でも夢中になってページをめくってしまうほど。もちろん初めて見る微生物たちに息子は興味深々です。まだ進化についてしっかりと理解するのは難しい年齢ですが、例えば「鳥と恐竜が繋がっているの?!」という感じで、息子も私も一緒になって「そうだったんだ!」とページをめくり、会話をしながら読んでいます。
この本を手にし読み始めた頃は、特に今まで息子が見たことのない【アンモナイト】や【オウムガイ】を見つけ、「こわいよ~~!」と言って絵本から離れてしまうなんて場面もありました(笑)。
でも次のページにつながっていく生物をみると「すごいねぇ!」と感激の様子。命のつながりを息子なりに理解し、好奇心をもって学んでいるんだと感じる瞬間でした。
昆虫のページでは「カマキリはバッタを食べるよ!」と保育園で学んだことを、絵本を見ながら私に教えてくれました。さらに生き物について、保育園でどんなことを学んでいるのかも、絵本のページをめくりながら伝えてくれたので、親子一緒にとっても良い時間を過ごせました。
この先もずっと楽しめる1冊
生命の誕生から人間の誕生まで、さまざまな生き物たちが登場します。その系統樹をたどっていくと、最後は人間につながることにも、息子はびっくりしていましたね。
この絵本には、私でも知らない生物がたくさん出てきたので、生物の図鑑セットが欲しくなりました!
4歳の息子にはまだ少し難しい部分もありましたが、指でたどりながら読み進めていく間、楽しく親子でコミュニケーションがとれたので大満足!これから息子が成長していくにつれて、知識も増え、同時に見方も変わっていくと思うので、大切に長く愛読していきたいと思えた1冊です。
生物たちの進化がとにかく分かりやすく描かれているので、【夏休みの自由研究】にもおすすめですよ!ぜひチェックしてみてくださいね。
『ゆびでたどる進化のえほん』定価¥2,090(税込)監修・文/ 三上 智之絵/かわさき しゅんいち発行 /KADOKAWA
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