「読んで聴いて2026年は運気好転!」[Alexandros]川上洋平(Vo/Gt)が綴る2ndエッセイ『次幕』とは!?
昨年のクリスマスに[Alexandros]のボーカル&ギター・川上洋平さんの書下ろしエッセイ第二弾『次幕』(宝島社)が発売になりました。たくさんのメディアが取材をするなか、mamagirⅼ編集部も直撃インタビューを実施!その記事は間もなく配信されますので、乞うご期待です!
そして第二弾の発売を機に、前作のエッセイ『余拍』(宝島社)のこと、[Alexandros]の活動のことをちょこっとだけ、編集A野のやや勝手な視点で、ご紹介したいと思います。
デビューから16年!日本屈指のロックバンド[Alexandros]
読者のみなさん、自分を奮い立たせる時にマストなものってありますか?
私は、仕事で息詰まったとき、好きな音楽で周囲の雑音を完全シャットアウトして一度どっぷりと浸る⇒そこからやる気を取り戻していくパターンがほとんど。その重要プレイリストのなかにはもちろん[Alexandros]の楽曲も入っています♪絶好調なドラムビートと疾走感あふれるメロディ、そして心の中に黒く潜むモヤモヤを一掃してくれるような歌詞…これまで幾度となく、いえ、今なお、たくさんの曲に助けてもらっています。特大ヒットを放った『ワタリドリ』以降も、鼓舞してくれる(←個人の感想です)楽曲が発表されるたびに、「負けるな自分!」ソングはどんどん増えています(笑)。音楽のもつ力って本当に素晴らしい。きっとママだって壁にぶつかったときにこそ聴きたくなる、そんな自分応援ソング、ありますよね。
色使いもおしゃれな装丁はさすが。『余拍』『次幕』/ともに川上洋平著(宝島社)
欠点ともいえる自分のネガティブ思考をねじ伏せてくれる[Alexandros]の歌詞。ここに共鳴しまくっていた私は、前作である初エッセイ『余拍』(宝島社)を買っていたんです。コロナ禍かつ、仕事においても過渡期という混沌としたなかで出会った1冊。当時、甘ちゃんな自分の頭をガツンと叩かれたような気持ちになったことを記憶しています(笑)。このエッセイには川上さんの半生が綴られているのですが、20代、30代、夢に向かう過程、デビューしてからの覚悟があまりに壮絶で、プロ意識だけではない、人生に賭ける信念が半端ない!と圧倒されていました。その一方で、メンバーとの出会った頃のエピソードは、どれもなんだか微笑ましく(←コチラも個人的な感想です)、初めから終わりまで緩急をつけた独特な文体も面白くてハマりました。
というわけで、昨年末、[Alexandros]のボーカル&ギターで作詞・作曲も手掛けている川上さんが3年ぶりとなる2ndエッセイ『次幕』を発売することになり、そのときにママ界隈にもドロスファンがいることを聞きつけ、ぜひに!とインタビューを申し込みました。
川上さん、引き受けてくださり、どうもありがとうございます!
テレビドラマで川上さんを知ったという声もあれば、「子どもが小さいのでライブには行けないけれど、ママになる前からドロスの音楽が好き」とか、「川上さんのラジオ番組が面白くて聴いている」というママさんもいたんです!
インタビュー当日には発売記念イベントの会見もあり、『次幕』の撮りおろしカットでも着用している黒のセットアップでステージに登壇された川上さん。いや~、信念の軸がブレてない人って、立ち姿ひとつとっても、スッとしていて凛としているんですね。思わずこちらも背筋がシャキっと伸びる、そんなロックスターオーラ全開でした!
2026年も楽しみが続きます!
[Alexandros]メンバーの川上さんとギターの白井眞輝さん、お二人の出身地が神奈川県・相模原市なのですが、市制施行70周年を記念した取り組みの一環として、[Alexandros]主催の屋外ライブイベント「THIS FES」が2024年にスタート。初回開催から話題を集めていましたが、その時は残念ながら行けず。そもそもライブやフェスが好きで、フジロックにも10年通い続けた時代もありましたが…遠い昔の話(というより若かった)。さらに暑がりゆえ、真夏開催のフェス自体にすっかり足が遠のいていました。しかし「THIS FES」は晩秋の開催!!季節的にもちょうどよく、ついに「THIS FES’25」では、ぼっち参戦ながら楽しんできました♪
ご覧ください!豪華すぎません?翌日もスゴイ人たちが集結していました!2日間通うのも納得
ラグビーも好きなので、リーグワン所属のプロラグビーチーム、三菱重工相模原ダイナボアーズのブースも記念撮影
会場は相模原ギオンフィールド。ワイワイ走り回れちゃう広さのせいもあってか、小さいお子さんを連れたファミリー層が多かったのも印象的でした。
これはmamagirlとしても要チェックのお出かけイベントです!フードもメニューがとにかく豊富。とても充実していて食べたり飲んだり…あっという間に1日が終わっていましたね。馴染みのある場所、かつ電車の乗り換えも少なく行けるとわかったので、2026年の開催に向けて楽しみな目標ができました!
THIS FES ’26 in Sagamiharaの詳細はコチラをチェック
ボリュームたっぷりの大好物ガパオライス。食べ応え抜群!
香ばしさに大満足。しらすとオリーブのピザ。サイズ感も良かったな
また昨年12月にはデビュー15周年を記念してTOYOTA ARENA TOKYOで「[Alexandros]15th Anniversary VIP PARTY ’25」が2デイズ開催。ドロスファン歴が長い若者カップルと行ってきました。
ライブ中に歴代のドラマーがステージに集結し、トリプルドラム編成で曲を披露するというビッグサプライズもあり、熱量の加速ぶりがすごかったです!遥か上の席からでもその贅沢すぎるステージはしっかり見ることができたので、もちろんファンの多くは感極まって歌いながら涙涙。
かくいう私も、『余拍』に綴られていた、メンバー全員が奮闘し続ける日々のエピソードと、目の前のダイナミックなステージとがシンクロし、親心モードにスイッチ・オン!じわ~っとこみ上げるものがありました。ライブってほんと最高です!
発売中の2ndエッセイ『次幕』には、楽曲が生まれるまでの制作の裏側や、[Alexandros]の活動をサポートしている“外側のパートナー”についても詳しく書かれています。人、物、事の動き、ライブや創作におけるその過程が丁寧に記されているんです。ロックの最前線に立つ人たちが、日頃どういうことを考えながらファンに音を届けてくれているのか、素人の私だからこそ発見の多い1冊でした。知らない世界の話も、ここまでさらけ出してくれることで、読み手の日常ともどこか地続きになっていく…そんなふうに楽しめるエピソードが満載のエッセイです♪
2026年の[Alexandros]の活動がいっそう楽しみなA野ですが、旬トピックは1月30日(金)に公開される映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』で、川上さんと女性シンガー・SennaRinによるデュエット曲が挿入歌として起用されていることでしょうか。ちなみに前作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021年公開)では、[Alexandros]が担当した主題歌『閃光』が大ヒットしています。
昨夜、東京・新宿の歌舞伎町シネシティ広場で映画公開直前のイベントがあり、まさに今年一発目となる[Alexandros]の野外ライブが開催され、会場は大盛り上がり!ステージに立つ川上さんからは「16周年ということで、(活動)1年目の新人のような気持ちで路上でやろうと思って」なんて、うれしいコメントも飛び出しました。
そんな川上さんの音楽活動に込めた想いや自身の内面に迫り、じっくりと綴られたエッセイ『次幕』。
その特別インタビュー記事が後日配信となります。どうぞお見逃しなく!
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