東京女子プロレス 上福ゆき、動物保護団体への思いを語る「愛さえあれば！なんて簡単な言葉では片付けられない現実」

上福ゆきが自身のSNSで、動物保護団体LEOのハウスでの経験と動物たちへの思いを投稿。

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「飼育放棄や虐待など色々な経緯を経てやってきた子達はここで愛情を受けて元気に暮らしています」と、保護された動物たちが新しい愛情に包まれ元気に暮らしている様子を報告。「私は私なりに守ってあげる術を学べた気がする」と、動物たちと触れ合いながら感じた心境を伝えた。

これに対し、ファンからは「Thank you for your great commitment Kamiyu-San」「癒されます」と、彼女の活動を称賛する声や動物たちへの共感のコメントが多く寄せられた。メキシコからも「I loved the black dog 」といったコメントが届き、世界中のファンと共に温かい交流が見られた。

動物保護団体LEOのハウス️
飼育放棄や虐待など色々な経緯を経てやってきた子達はここで愛情を受けて元気に暮らしています愛さえあれば！なんて簡単な言葉では片付けられない現実だけど、私は私なりに守ってあげる術を学べた気がします。例えもう会えなくてもずっとお友達だよ。みんなお利口さん！ pic.twitter.com/tblxrlf4Zi

— 上福ゆき kamiyu (@zacyuki) September 25, 2024

上福ゆきの動物への愛情と保護活動への理解が、ファンにとっても大きな感動を呼んでいる。