「それにしても早すぎる！！」上地雄輔、”一生忘れねぇかんな”と感じた出来事を明かす

タレントの上地雄輔が11日、自身のインスタグラムを更新した。


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「こんな堅苦しい服まで着させやがって、一生忘れねぇかんな」と綴り、最新投稿をアップ。

スーツを着て、広島東洋カープ・秋山翔吾外野手と「#献杯」する自身の写真を公開した。

投稿には「#三上大樹」とあり、テレビ朝日の三上アナウンサーと自身は同じ横須賀出身で、仕事場で仲良くなったとのこと。

三上アナウンサーは5日、38歳の若さでこの世を去っており、同じく横須賀出身の秋山とともに、あまりに早すぎる死を追悼した。

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上地雄輔・遊助(@usk_kmj)がシェアした投稿

この投稿にファンからは「お別れに行ってきたのね見慣れないスーツに黒ネクタイ寂しさを感じる」「早すぎるお別れご冥福をお祈りします。」などのコメントが寄せられている。