「その靴を手に取ってみたくなるような動画作りを」陸上系動画クリエイター、自らの動画作りへの信念語る

陸上系動画クリエイターのよしきが15日、自身のXを更新した。

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「えっとですね、エンタメでもないです エンタメは僕の存在だけです もちろんデザインを魅せると言う部分に関しては"良さを伝える"は間違いありません しかし"そういった動き"で良さを伝えたいのではなく、質感や硬さ柔らかさをイメージし、その靴を手に取ってみたくなるような動画作りを心がけています」と綴り、一件のポストに対し反応した。引用したポストには、柔らかい厚底シューズをブニュブニュと押しつける動画はエンタメであってシューズの良さを表すものではないという内容が書かれており、いちクリエイターとしての動画作りへの信念を表した。

えっとですね、エンタメでもないです
エンタメは僕の存在だけです
もちろんデザインを魅せると言う部分に関しては"良さを伝える"は間違いありません
しかし"そういった動き"で良さを伝えたいのではなく、質感や硬さ柔らかさをイメージし、その靴を手に取ってみたくなるような動画作りを心がけています pic.twitter.com/5IB9fsmbgU

— よしき (@yoshiki_toufu) October 15, 2024

この投稿にはファンから「エンタメ成分を一身に背負うよしきさんカッコ良し」などのコメントやいいねが寄せられている。