"名門"富士通陸上競技部に2人の新鋭ハードラーが加入
富士通陸上競技部が4日、公式SNSを更新した。
【画像】陸上100m障害 パリ五輪代表・福部真子、原因不明の「菊池病」を患っていることを明かす
投稿では「2025年4月1日付で、富士通陸上競技部一般種目ブロックに2名の選手が新戦力として加入いたします。」と発表。
公式HPにて、法政大・井之上駿太と立命館大・山本亜美の加入を伝えた。2人の専門はいずれも400mハードル。井之上は9月に東京2025世界陸上の標準記録突破、山本は日本選手権4連覇中と、すでに高い実力を持つ2人が強豪の仲間入りとなった。
この発表にSNS上では「2人とも世陸いけるかなあ」「先輩の田中さんもおられるし、Rのスピリットで頑張ってください」など、多くの反応が寄せられている。
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投稿では「2025年4月1日付で、富士通陸上競技部一般種目ブロックに2名の選手が新戦力として加入いたします。」と発表。
公式HPにて、法政大・井之上駿太と立命館大・山本亜美の加入を伝えた。2人の専門はいずれも400mハードル。井之上は9月に東京2025世界陸上の標準記録突破、山本は日本選手権4連覇中と、すでに高い実力を持つ2人が強豪の仲間入りとなった。
★News掲載情報https://t.co/FXh3l1hVNf
— 富士通陸上競技部 (@Fujitsu_TandF) December 4, 2024
2025年4月1日付で、富士通陸上競技部一般種目ブロックに2名の選手が新戦力として加入いたします。#富士通陸上競技部 #fujitsu #井之上駿太 #山本亜美 #400mH
この発表にSNS上では「2人とも世陸いけるかなあ」「先輩の田中さんもおられるし、Rのスピリットで頑張ってください」など、多くの反応が寄せられている。