上野由岐子が2024シーズンを振り返る！ホワイトハウス訪問からW杯優勝まで

元女子ソフトボール日本代表でビックカメラ高崎ビークイーンの上野由岐子が25日、自身のインスタグラムを更新した。


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「2024シーズン終了のお知らせ 今年は開幕早々にホワイトハウスにいるという人生の一大イベントから始まった」と綴り、その後の出来事を述べている。

W杯での優勝やMVP受賞、3年ぶりの先発が延長9回だったことなど、多くの経験を積むことができたとしている。

さらに、「ナショナルコーチアカデミーでの出会いと勉強は刺激しかなく、感性を豊かにしてくれた」と感謝しており、「無事合格しました」と報告している。

また、「アカデミーを受けながら"結果を出す"というタスクには答えられず、思うような結果を残せずチームに迷惑をかけてしまったが、この経験を来シーズンに活かしていくしかない」と語り、未来に対するワクワクの期待を表している。

「まだ引退と思わせないプレーをすること」を心の目標にしているとも述べており、「沢山の応援ありがとうございました 来シーズンも大声援をよろしくお願いします」とファンに感謝の意を示している。

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この投稿にファンからは「プレーしながらコーチアカデミー受講と受験の二刀流めっちゃすごい合格おめでとうございます 素晴らしいです✨」といったコメントが寄せられている。