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月亭方正、57歳でのお年玉に「なんて素晴らしい」落語の世界に感謝

落語家の月亭方正が25日、Ⅹを更新した。


【画像】月亭方正、車で渋滞中に「柴犬がいてビックリ」と落語家らしいトリックを披露!


「57歳になっても、お年玉がもらえるなんて、なんて素晴らしい世界でしょう〜。ありがとうございます」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみにお年玉は何歳まであげるかは明確なルールはないが、一般的には高校卒業や大学卒業まで、あるいは社会人になるまでが目安とされている。ただし落語界では「師匠が弟子に」という素晴らしい風潮があるようだ。


この投稿にファンからは「文枝師匠は60歳を越えてから時が止まってますねぇ若いわぁ」「何歳になってもお年玉が貰えると嬉しいですね」といったコメントが寄せられている。

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