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とよた真帆、映画『BAUS』のワンシーンを公開!90年の歴史を描く壮大な物語

女優のとよた真帆が26日、自身のインスタグラムを更新。


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来年3月21日公開の映画『BAUS 映画から船出した映画館』のワンシーンを投稿し、作品をアピールした。

本作は、青森から上京した兄弟が、吉祥寺初の映画館「井の頭会館」を舞台に奮闘する姿を描いた約90年の歴史をめぐる物語。青山真治が脚本を手掛け、甫木元空が監督を務める。とよた自身も重要な役どころで出演しており、「多くの観客と作り手に愛された文化の交差点」を体現する作品に仕上がっているという。


この投稿には「旦那様の構想が形になったのですね!素敵!」といったコメントが寄せられ、映画への期待が高まっている。

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