陸上中距離・田中希実、キングストンで感じた“走ること”の原点と未来「これははじまりに過ぎない」
陸上・中距離選手の田中希実が8日、自身のインスタグラムを更新した。
【画像】「アメリカに長く居たら、 太ります」田中希実、深夜の大量飯テロ投稿!?美味しそうすぎると話題に!
「グランドスラム第1戦キングストン」と綴り、複数枚の写真をアップした。
続けて「何か起きるはずと思ったら、私には何も起こらなかったいつもの自分でした。」と正直な心境を述べ、
「自分で何かを起こさないと、何も起きないのは当たり前」「トラックを回るように、同じところをグルグル」と自分を見つめた。
「トラックに収まりきらない、走ることの魅力と可能性、こんな陳腐な言葉じゃ表しきれないものが溢れ出した素晴らしい大会」と振り返り、
「私も、私としての生きる道、走る道を、トラックを通してこそ、いつかお見せできるようになりたい」と未来への意欲を語った。
「走力ではなく、生命力の問題だと、タイムではなく勝負に徹する選手たちの野生の姿にぶつかって感じました。」と深い学びを記し、
「ただ走りたいという志と、生命力が自分の中に戻ってくるのを待ちます。待ってもダメなら首根っこ引っ掴んでいつか呼び戻します」と綴った。
最後に「高校時代からの戦友、そしてかつてのチームメイト、ヘレンとここでも戦えた。」と再会の喜びを語り、
「走り続けてさえいたら、いつか巡り合う」と結び、「(アフターパーティーの自分心霊写真?ってくらい怖すぎる。死んでるー)」とユーモアも交えた。
この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
【画像】「アメリカに長く居たら、 太ります」田中希実、深夜の大量飯テロ投稿!?美味しそうすぎると話題に!
「グランドスラム第1戦キングストン」と綴り、複数枚の写真をアップした。
続けて「何か起きるはずと思ったら、私には何も起こらなかったいつもの自分でした。」と正直な心境を述べ、
「自分で何かを起こさないと、何も起きないのは当たり前」「トラックを回るように、同じところをグルグル」と自分を見つめた。
「トラックに収まりきらない、走ることの魅力と可能性、こんな陳腐な言葉じゃ表しきれないものが溢れ出した素晴らしい大会」と振り返り、
「私も、私としての生きる道、走る道を、トラックを通してこそ、いつかお見せできるようになりたい」と未来への意欲を語った。
「走力ではなく、生命力の問題だと、タイムではなく勝負に徹する選手たちの野生の姿にぶつかって感じました。」と深い学びを記し、
「ただ走りたいという志と、生命力が自分の中に戻ってくるのを待ちます。待ってもダメなら首根っこ引っ掴んでいつか呼び戻します」と綴った。
最後に「高校時代からの戦友、そしてかつてのチームメイト、ヘレンとここでも戦えた。」と再会の喜びを語り、
「走り続けてさえいたら、いつか巡り合う」と結び、「(アフターパーティーの自分心霊写真?ってくらい怖すぎる。死んでるー)」とユーモアも交えた。
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