参政党・事務局長　神谷宗幣「日銀総裁に金利・国債政策を要望」皇位継承から憲法議論まで多忙な一日

参政党・事務局長の神谷宗幣が18日、自身のインスタグラムを更新した。


参政党・事務局長 神谷宗幣月刊Hanadaチャンネルに出演「トランプとの交渉、自民党との違いを語る」


「財政金融委員会があり、今回は日銀総裁への質問がメインでした。」と綴り、複数枚の写真をアップ。

続けて「総裁には、金利の引き上げを急いでやらないことと国債の買取の減額を見直すことを要望しました。」と委員会でのやり取りを報告。

さらに「政府にはアメリカとの交渉で…」と3つの提案を提示し、

「皇位継承を考える全体会議」では「今日は確認のような内容」だったとしつつ、今後の展望に言及。

最後に「夕方からはウェブ記事のインタビューをうけて、夜は憲法の本を書いていきます。今日も寝不足になりそう。」と多忙な一日を締めくくった。

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この投稿に「神谷さんありがとうございます。これだけのお働きをしている議員が他党にいるでしょうか神谷さん、くれぐれも体調管理にお気をつけて下さい、日本の片隅からですが、参政党の知名度を上げるために応援(活動)しております。」といったコメントが寄せられている。