サッカー・播戸竜二、オシムさんの命日に感謝と決意「学んだことをサッカー人生に」

2025年5月2日スポーツブル（スポブル）

元サッカー日本代表の播戸竜二が1日、自身のインスタグラムを更新した。

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日本代表やJ2ジェフユナイテッド市原・千葉の監督を歴任したイビチャ・オシム氏（享年80歳）が2022年5月1日、オーストリア・グラーツで亡くなってから3年となる1日、愛弟子で「オシムチルドレン」と呼ばれた一人の蹴球人・播戸竜二のSNSが話題を集めているようだ。

播戸は「『オシムジャパン⚽️』」と綴り、複数枚の写真をアップ。

続けて「今日5月1日はオシムさんの命日です。」と伝え、

「オシムさんに初めて代表に呼んで頂きました！」と当時を振り返り、

「いろいろな事を学びました！」と感謝を述べ、

最後に「これからもオシムさんに学んだ事をサッカー人生に生かしていきたいです！」と決意を語った。