トライアスロン佐藤佳子、横浜世界選手権で無念のDNFも「次へ繋がる一歩」と前向きに
東京ヴェルディトライアスロンチーム所属で、2022年・2023年の国民体育大会で2年連続優勝を果たした佐藤佳子が5月22日に自身のインスタグラムを更新した。
【画像】「明日、横浜で熱戦開幕!」トライアスロン・上田藍がNHK BSでエリート女子レースを解説
「2025 World Triathlon Championship Series Yokohama」と綴り、複数枚の写真をアップ。
続けて「【結果:DNF】いつもたくさんの応援をありがとうございます!現地まで足を運んでくださった方、テレビで声援を送ってくださった方、みなさんの応援が力になりました。心から感謝しています」と感謝の気持ちを述べた。
さらに「レースでは、バイク2周目終了時にリタイアを決断しました。レース1週間前にトラブルがあり万全とは言えない状況でしたが、それでもスタートラインに立てたこと、そして横浜の大舞台でチャレンジできたことは、次へ繋がる大きな一歩だったと感じています。悔しさはありますが、あきらめることなく、前進し続けます」と前向きな姿勢を示した。
最後に「今週末は、アジアカップ大阪城。
この投稿にファンからは「keep going yoshiko!!!」といったコメントが寄せられている。
【画像】「明日、横浜で熱戦開幕!」トライアスロン・上田藍がNHK BSでエリート女子レースを解説
「2025 World Triathlon Championship Series Yokohama」と綴り、複数枚の写真をアップ。
続けて「【結果:DNF】いつもたくさんの応援をありがとうございます!現地まで足を運んでくださった方、テレビで声援を送ってくださった方、みなさんの応援が力になりました。心から感謝しています」と感謝の気持ちを述べた。
さらに「レースでは、バイク2周目終了時にリタイアを決断しました。レース1週間前にトラブルがあり万全とは言えない状況でしたが、それでもスタートラインに立てたこと、そして横浜の大舞台でチャレンジできたことは、次へ繋がる大きな一歩だったと感じています。悔しさはありますが、あきらめることなく、前進し続けます」と前向きな姿勢を示した。
最後に「今週末は、アジアカップ大阪城。
気持ちを切り替え、国内レースの舞台で横浜のリベンジを果たせるよう、全力で挑みます。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いします」と次戦への意気込みを語った。
この投稿にファンからは「keep going yoshiko!!!」といったコメントが寄せられている。
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