上原浩治が問う「飛ぶボール」の是非。打低時代に必要な議論とは何か?
【画像】打てない時代に問う
元野球選手の上原浩治が27日に自身のインスタグラム(@koji19uehara)を更新した。
「Yahoo〜コラム〜っす!よろしくお願いします!」と綴り、1枚の写真をアップした。
提起する「飛ぶボール」への議論は、野球ファンの根源的な興味を刺激する。投高打低が続く現状に一石を投じる視点は、単なる懐古や批判ではなく、競技としての面白さやバランスを見直すきっかけとなる。経験と説得力に裏打ちされた言葉は、現役選手やファンにとっても重みがある。今こそ“本質”を問い直すときかもしれない。
【画像】「デルタ航空100周年」上原浩治が贈る祝福と“本音のリクエスト”
この投稿にフォロワーからは「1-0の投手戦もたまにはいいけど多くのファンが盛り上がるのはホームランなどの得点シーンですからね。」「ホームラン争い全盛期じゃないっすけどあの時代の争いを見たいっすねえ。05年生まれで見れてないので、、」といったコメントが寄せられている。
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