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“合計191歳”の伝説トリオが魅せた…レア楽器でのレコーディング風景が話題に サブタイトル

音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治は14日、自身のインスタグラム(@kameda_kamera)を更新した。


【画像】豪華すぎるセッション…伝説級3人が魅せた“合奏の楽しさ”


「今日はトリオでレコーディング三昧」と綴り、小倉博和、屋敷豪太(カースケ)との豪華セッションの様子を公開。自身と小倉の楽器について「レアなアレです!」と記し、長年のキャリアを積んだ3人の“合計191歳”トリオによる息の合った演奏を報告した。

投稿には、笑顔あふれる3ショットやレコーディング中の一幕が収められており、まさに“音を楽しむ”という言葉がぴったりの空気感が伝わってくる。


【画像】氷川きよしが“赤いスイートピー”のアレンジを手掛けた亀田誠治とともにツーショット!


この投稿にはファンから「メンバーが豪華すぎる」「スティングレイの音が気になる」など多くのコメントが寄せられている。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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