女子プロレスラー・宝山愛　22歳の節目に誓う「プロレスラーという人生最高」これからも挑戦を続ける決意

女子プロレスラーの宝山愛が、8月15日に自身のX（@aihouzan0306）を更新した。


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この日の投稿で、15歳から始めたプロレス人生を振り返り、「22歳になって、まだ出来ない事多いけど…叶えたい夢・やりたい事への目標、日に日に増してる」と心境をつづった。
続けて「プロレスやってて良かった！プロレスラーという人生最高でしか無い！」と、リングへの熱い思いを力強く表現。
投稿には、黄色を基調としたコスチュームでリングに向けて気持ちを高める姿が写し出されている。


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15歳から始めて、22歳になって。
まだ出来ない事多いけど…
叶えたい夢。やりたい事への目標。
日に日に増してる。

人生踏み外さなくて良かったなって良かったな。
プロレスやってて良かった！
プロレスラーという人生最高でしか無い！
これからもっと頑張ります！
#マーベラスプロレス pic.twitter.com/Uael6cywGK

— 宝山愛 (@aihouzan0306) August 14, 2025

若き日から積み重ねてきた情熱が、これからも彼女をリングの上で輝かせ続けることを予感させる投稿となっていた。

文：SPORTS BULL（スポーツブル）編集部