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テニス・伊達公子が13時間時差の「全米オープン」を解説で「さすがに眠い…」

元女子プロテニスプレーヤーの伊達公子が28日、自身のインスタグラム(@kimiko.date)を更新した。


【画像】テニス・伊達公子が13時間時差の解説で眠気と戦う


この日は、現在アメリカ・ニューヨークで開催されている「全米オープン」の解説をWOWOWで行ったことを報告。「エマラドゥカヌVS ジャニスチェンの2回戦。」の解説をしたそうで、結果はランキング最高位10位経験者の圧勝だった。今回は敗北してしまったチェンに関しても「でも予選から勝ち上がってきたランキングも急激に上げているチェンの今後も気になる。」と期待を込めた。


【画像】驚異のストイック姿!元プロテニス・伊達公子が見せた本格トレーニング


また、ニューヨークと日本には13時間の時差があるため、現地時間に合わせた実況は睡眠時間に影響があるようで「今朝も早かったからさすがに眠い…」とつづった。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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