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ダルビッシュ有、右肘手術を報告 2026年は登板せず「また気持ちよく投げられるようにリハビリ頑張ります」

MLBサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手が5日、自身の公式インスタグラム(@darvishsefat11)を更新。


【画像】ダルビッシュ有、右肘手術を報告2026年は登板せず「また気持ちよく投げられるようにリハビリ頑張ります」


先週水曜日に肘の手術を受けたことを報告し、来季2026年シーズンの登板を見送ることを明らかにした。投稿には球場を背景に、ユニフォーム姿の写真が添えられており、静かに決意をにじませている。

ダルビッシュは「先週水曜日にDr.Meisterから肘の手術を受けました。2026年シーズンは試合で投げることが出来ません。また気持ちよくボールが投げられるようにリハビリ頑張ります」とコメント。英語でも「I will be working hard on my rehab to be able to throw a ball comfortably again」と綴り、世界中のファンに向けて再起への強い意思を示した。


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文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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