徳島ヴォルティスからMF山下雄大が完全移籍
愛媛FCは20日、徳島ヴォルティスからMF山下雄大(24)が完全移籍で加入すると発表した。柏レイソルのアカデミーで育ち、早稲田大学を経てプロの世界に飛び込んだ千葉県出身のミッドフィールダーが、四国の地で再起を目指す。
【画像】MF山下雄大が完全移籍
山下は2023年に早稲田大学から徳島ヴォルティスに加入し、プロキャリアをスタートさせた。初年度のJ2リーグでは5試合に出場したが、翌2024年シーズンはJFLのレイラック滋賀FCに期限付き移籍。11試合に出場して経験を積んだ。2025年に徳島に復帰したものの、リーグ戦での出場は1試合にとどまり、さらなる成長の場を求めて新天地を選択した。
身長179cm、体重72kgの中盤の選手は、柏レイソルU-12から同U-15、U-18と一貫して育成を受けてきた経歴を持つ。トップチームへの昇格は叶わなかったが、早稲田大学サッカー部で4年間プレーし、西堂久俊や鈴木俊也らとともに研鑽を積んだ。
プロ通算ではJ2リーグ6試合、JFL11試合の出場記録を残している。
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「愛媛FCの為に全力で闘い、最短でのJ2復帰に貢献します」とクラブを通じてコメントした山下。2025シーズンをJ3・17位で終え、厳しいシーズンとなった愛媛FCにとって、若き中盤の選手の加入は巻き返しへの一歩となる。新天地で自身の可能性を開花させ、チームの復活に貢献できるか。24歳のミッドフィールダーの挑戦が始まる。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
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