世界の頂点まであと一歩、大阪ブルテオンがペルージャに惜敗し準優勝【世界クラブ選手権】
世界の頂点へ、あと一歩届かなかった。日本時間22日午前、ブラジル・ベレンで行われた2025男子世界クラブ選手権決勝で、大阪ブルテオンは欧州王者のシル・シコマ・モニーニ・ペルージャ(イタリア)に0-3(20-25、21-25、27-29)のストレートで敗れ、準優勝に終わった。日本のクラブチームとして初めて世界大会の決勝に進出し、銀メダルを獲得したものの、ペルージャの高さと経験の前に、悲願のクラブ世界一は叶わなかった。
【画像】大阪ブルテオン、世界クラブ選手権で準優勝
予選ラウンドでフルセットの接戦を演じた両チームの再戦は、第1セットから緊迫した展開となった。ミゲル・ロペスのサービスエースや西田有志のバックアタックで10-10の同点に追いつく大阪Bだったが、終盤にペルージャの武器である高さのあるブロックにロペスが連続で阻まれる。サーブミスも重なり、第1セットを20-25で落とした。第2セットも一進一退の攻防が続いたが、19-21と2点を追う場面でのサーブミスやペルージャの強烈なスパイクに屈し、21-25で連取を許した。
第3セットで大阪Bは意地を見せた。
西田のフェイントやエバデダン・ラリーの速攻とブロックで9-4と序盤にリードを奪う。しかし徐々に点差を詰められ、22-21と1点差まで迫られると、デュースに突入。大阪Bは粘り強く戦い、最後まで食い下がったが、ペルージャに逆転を許して27-29。セットカウント0-3で世界クラブ選手権の頂点を逃した。
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それでも今大会での大阪Bの戦いは、日本のバレーボールの新たな歴史を刻むものとなった。アジアクラブ選手権準優勝で出場権を獲得すると、予選ラウンドでは前回王者のクルゼイロをストレートで破る快挙を達成。準決勝ではポーランドの強豪ザビエルチェを圧倒し、日本勢として初の決勝進出を果たした。西田有志主将を中心に、リベロ山本智大の鉄壁の守備、富田将馬やロペスの多彩な攻撃、司令塔アントワーヌ・ブリザールの的確な配球で、世界に日本バレーの進化を示した大阪ブルテオン。
準優勝という結果は、世界との距離が着実に縮まっていることの証明となった。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
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