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広島・黒原拓未、SSK訪問で“勝手に”守護神&ゴールデングラブの名手のグラブを拝借!?同級生の元カープ戦士にも再会

広島東洋カープの黒原拓未が自身のInstagram(@kuro_carp24)を更新。サポートを受けているスポーツ用品メーカー「SSK」への年末の挨拶に訪れたことを報告した。


【画像】広島・黒原拓未、SSK訪問で“勝手に”守護神&ゴールデングラブの名手のグラブを拝借!?元チームメイトにも再会


黒原投手は「今年もお世話になったSSKさんにご挨拶に行かせていただきました」と報告。公開された写真では、両手にSSK製のグラブを抱えて爽やかな笑顔を見せている。

注目を集めたのは、そのグラブの持ち主。黒原は「例年通り栗林さんのグローブを借りて。矢野さんのグローブも増えてたのでもちろん勝手に借ります」と、チームメイトの栗林良吏と矢野雅哉のモデルを“無断”で拝借したことをユーモアたっぷりに明かした。また、投稿には「岡林君は今年も元気そうでしたよと」と、同級生で広島カープの育成選手だった岡林飛翔と会ったことも報告した。



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この投稿に対し、ファンから多くのいいねが寄せられるとともに、持ち主である栗林本人が「ようこそ栗林モデルへわら」と即座に反応。黒原投手の「勝手に借ります」という宣言に対し、寛大な(?)コメントを寄せ、チームの仲の良さを伺わせた。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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