ブルージェイズ、巨人・岡本和真に向け異例の投稿か
【画像】ブルージェイズ、岡本和真を日本語で歓迎
巨人からポスティングシステムでMLB移籍を目指していた岡本和真内野手(29)がトロント・ブルージェイズと4年契約で合意したと、ESPNのジェフ・パッサン記者ら複数の米メディアが3日(日本時間4日)に報じた。契約は4年6000万ドル(約94億円)で、契約金500万ドル(約7億8000万円)が支払われる。オプトアウト(契約破棄条項)は付帯していない。
球団公式SNSは日本語で「こんにちは」と投稿し、日本人選手の獲得を示唆。松井稼頭央、川﨑宗則、青木宣親らに続く日本人野手が、世界一を目指すチームに加わる。
岡本は奈良・智弁学園高から2014年ドラフト1位で巨人に入団。高卒4年目の2018年にブレークし、そこから6年連続30本塁打以上を記録した。本塁打王に3度(2020年、2021年、2023年)、打点王に2度輝くなど巨人の4番として活躍。
2023年のWBCでは侍ジャパンの一員として世界一に貢献し、決勝の米国戦ではカイ・フリーランドから本塁打を放った。NPB通算では1074試合で打率.277、248本塁打、717打点を記録している。
ブルージェイズは2025年シーズン、94勝68敗で地区優勝を果たし、32年ぶりにワールドシリーズへ進出。大谷翔平、山本由伸らが在籍するドジャースと激闘を演じたが、3勝4敗で惜しくも敗れた。今オフは悲願の世界一に向けて積極補強を展開しており、先発投手ディラン・シースを7年2億1000万ドルで獲得。岡本の加入でさらに打線の厚みを増す。
【画像】岡本和真 貴重な投球シーン バッターにはあの選手が登板
一塁には主砲ブラディミール・ゲレーロJr.が君臨しており、岡本は巨人でも主戦場だった三塁での起用が有力視される。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
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