プエルトリコ代表に激震 主将リンドーアがWBC欠場
2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕を約1か月後に控え、優勝候補の一角であるプエルトリコ代表に衝撃が走った。MLB選手会(MLBPA)は30日(日本時間31日)、メッツのフランシスコ・リンドーア内野手がWBCを欠場すると発表した。
【画像】プエルトリコ代表に激震 527億円男がWBC欠場
リンドーアは昨シーズン終了直後に右肘のクリーニング手術を受けており、経過は良好とされていた。しかし、この術歴が出場への障壁となった。WBCの規定で義務付けられている選手保険の適用対象から外れたため、大会への出場資格を失ったという。
31歳のリンドーアはMLB屈指の遊撃手で、2024年にはナ・リーグMVP投票で大谷翔平に次ぐ2位に選出された実力者。前回2023年大会でもキャプテンとして打率.450、5打点と活躍したが、チームは準々決勝でメキシコに敗れていた。
プエルトリコ代表は2013年、2017年と2度の準優勝を経験しながらも、まだ優勝には手が届いていない。
今大会でも主将として悲願の初優勝を目指す予定だった。
なお、リンドーアはスプリングトレーニングには通常通り参加する見込み。昨季ポストシーズン進出を逃したメッツでの巻き返しに専念することになる。
プエルトリコ代表は3月6日からプールAでキューバ、カナダ、パナマ、コロンビアと対戦する。
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文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
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